adPOPcornのオファーウォールサービスの連携もしくは、広告結のため連携をされた場合は、必ず事前検収が必要となります。

検収は、通常２営業日以内に結果をご連絡いたします。

検収に関するお問い合わせは、QA@igaworks.comもしくは担当者までご連絡ください。

Androidのアプリである場合、アプリがbackgroundに移動するすべてのケースでendSessionが呼び出される必要がございます。

通常の場合、onPause() でendSessionを呼び出すことで問題ないのですが、processKillなどの強制終了で処理される場合は、別途の処理を行う必要がございます。

以下のガイドを参考に、endSessionの連携を修正してください。

[ProcessKillの場合 endSessionの連携ガイドはこちら]

Androidの基本連携のstartSession APIは、アプリの起動時にすぐ呼び出される必要がございます。

特に、CPI(アプリインストール後起動)キャンペーンを実施される場合は、アプリの起動後1秒以内でstartSessionが呼び出される必要がございます。

UnityのようなThirdPartyエンジンの場合、エンジンの初期化の時間が遅れる場合がございますが、なるべく上記の基準に沿うように連携してください。

adPOPCornサービスは、キャンペーンに参加したユーザーにリワードを付与するサービスです。

そのため、ユーザーにすぐにリワードが付与されなければなりません。

キャンペーンに参加したが、リワード付与処理ができない場合は、リワードサーバーの連携状況が正常か、

またデベロッパー様のポストバックサーバーでアップデートされた情報をアプリで正常に表現されるかご確認ください。

複数のレシーバーをご利用される場合、 タグの重複がリジェクトの原因になります。

タグは1つを維持した状態で、IGAWorks Receiverをメインとして修正してください。

以下のガイドをご参考の上、レシーバー設定を修正してください。

[Googleインストールレシーバーの登録ガイドはこちら]

弊社では、検収を完了したあと、その結果報告書を登録されたアカウントのメールアドレスまでご送付いたします。

該当メールアドレスから検収結果が確認されない場合、お手数おかけしますが

QA@igaworks.com までその旨を伝えてください。

AndroidとiOSの２つのアプリに１つのapp keyを設定した場合

adPOPcornの広告リストからAndroidとiOSの広告が一緒に表示されるようになります。

上記の場合、正常なキャンペーンの参加が難しいため、各アプリに異なるapp keyを設定してください。

「adPOPcorn→オファーウォール管理→QA＆最適化」から検収のテストの際に設定したテスト端末の設定を解除してください。

上記の設定を外してもテスト広告が表示される場合、 QA@igaworks.comまで、状態をお伝えください。