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はい。プッシュメッセージが送信される時点でユーザーを再計算し、現時点のユーザーグループにプッシュメッセージを送信します。
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イメージプッシュと長文プッシュはAndroid 4.1以降の端末でのみご利用いただけます。
Android4.1以前の端末では、一般プッシュで表示されます。
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送信 : プッシュの受信対象者のうち、送信に成功したユーザー数
プッシュ開封 : プッシュを受信したユーザーのうち、該当のプッシュ通知をクリックしたユーザー数
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アプリがマーケットに登録されていない場合は、DevelopmentバージョンのApple Push Notification Service証明書を登録してください。
実際に配布される時にはProductionバージョンのApple Push Notification Service証明書を登録してください。
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ライブオペレーションのプッシュメッセージの場合、GCMを使用しておりC2DMは使用しておりません。
イメージプッシュを送信したが、イメージが表示されない。
Googleのプライバシーポリシーにより長文プッシュ、イメージプッシュの場合、新しく届いたプッシュメッセージに対してのみ表示しています。
もし一番上(最新の)のプッシュメッセージではなく下段のプッシュメッセージのイメージを見たい場合は、指で画面を広げていただきますとプッシュメッセージの全文をご覧いただけます。
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配列のサポートはありません。
カスタム項目の値で、数値、文字列、True/False値のみのサポートとなります。
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Igaworksのプッシュサーバー時間に合わせて送信されますので、多少の時間差が生じることがあります。
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プッシュメッセージの送信時に以下に該当するユーザーは、受信対象者から除かれます。
1. ユーザーがアプリを削除した場合
2. ユーザーがアプリを使用中の場合
- プッシュメッセージの作成時に「アプリの実行中にもプッシュメッセージ公開」を使用すると、受信対象者に含まれます。
3. GoogleのGCMキーが無い場合
4. ユーザーがプッシュの受信可否をOFFにした場合
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該当プッシュメッセージのキャンペーンで送信状態が「送信完了」に変わった後、プッシュメッセージを開封したユーザーが1人でもいる場合プッシュレポートの確認ができます。